焙煎したコーヒー豆の販売を行っています。NOVO MARK Ⅱという熱風式焙煎機を使用し、焙煎したてのコーヒー豆をお届けします。
・1回のご注文につき最大3袋まで承ります。
3袋を越える場合には、再度ご注文下さい。
・いずれの品種も生豆時のグラム数200gで設定していますので、焙煎後の重量が20%ほど少なくなり、実際の重量がおよそ160g前後になっています。ご了承下さい。
・焙煎した豆の状態でお届けします。netshopでは挽き売りは行っておりません。
・現在金曜日、土曜日に焙煎機を稼働させています。そのタイミングで、注文をいただいた豆を焙煎し、発送準備が出来次第、クリックポストという郵便局のサービスを利用して商品をお送りするというシステムをとっています。送付が完了してから送付先に届くまで2、3日を要します。郵便局の配達状況に依存していますので、ご了承下さい。
発送完了の際にメールを送信します。ご確認下さい。
・送料は3袋まで一律200円になります。
310mm×226mm×29mmのサイズの段ボール箱で送付します。郵便ポストの投入口のサイズをご確認下さい。
白鬚神社
お知らせ
ブラジル トミオフクダですが、ただいま欠品しており、代替品として同じトミオフクダのパレ・ド・クリスタル農園 DOT(ドライオンツリー)になっています。
4月から以前に月替わりの豆として好評でした、「ルワンダ イシンビ ブルボン」と「ブラジル セラード 手摘み完熟豆」を常駐商品として追加しました。
20240418更新
さくらブルボンを延長していたので今からになりますが、4月の月替わり、ミヤンマー ホーポン ミックスアラビカ ナチュラルです。
20240411更新
3月の月替わりはさくらブルボンです。
20240214更新
2月はマラウィ ミスク組合 AB PLUSを予定しています。
20240119更新
1月はブラジル クィーンショコラ 樹上完熟豆です。
20240104更新
12月はインドネシア クィーンスマトラです。
(11月はルワンダ イシンビ ブルボンでした。)
20231130更新
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ミャンマー ホーポン ミックスアラビカ ナチュラル (生豆時 200g)
¥1,600
仕入れるのは初めての国、ミャンマー ホーポン ミックスアラビカ ナチュラルです。 フローラルで爽やかな印象です。どうぞご賞味ください。浅煎り、中煎りをお勧めしています。 以下、仕入れ先からの貼り付けです。 <コフィーネオ シャン州パオ自治区 ホーポン Coffeeneo(コフィーネオ)はミャンマー、シャン州パオ自治区のホーポンにて、質の良い珈琲生豆を生産している頼できる農家、農園から届いたスペシャリティ規格とコモディティ規格の生豆を精製する精製所を2022年1月より運営しています。 創設者のナン・カムレイホム女史はヤンゴン大学にて政治学及び経営管理を学び、社会人生活を2年半過ごしました。2021年の終わりに7名の同僚と共にコフィーネオを創立しました。地域の珈琲豆生産の専門家の下で豆の生産について学び、CQIのカッピングコースを受講、スペシャリティ規格の豆の生産技術を高めるため数か月、精製にも携わりました。 コフィーネオの精製所はブラジルのPinhalense社のドライミル、パルピングマシンを併設したコロンビアのPenagos社のウェットミルを購入し、常時12名のスタッフで稼働し、繁忙期には50名以上のスタッフが勤務しています。 現在98%の豆は標高1200~1600メートルの農地でシルバーオークやアボカドの樹木をシェードツリーとして生産されているカツアイ種になります。ナチュラル精製の豆の生産は、各農家から精製所に運び込まれたまず豆の重さをはかり、品質ごとに分けられ水洗により浮豆を除きます。その後アフリカンベッドで最適な水分量と規格になるまで手間をかけながら20~25日間かけて乾燥させます。 乾燥した実(チェリーポッド)はそのまま二重に袋詰めされ、品質と水分率が変わらないように倉庫にて保管します。一定の期間毎に、精製日により分けられたチェリーポッドのカッピングを行うことにより、品質の状態を確認しています。チェリーポッドの精製は外皮の除去の後、実の部分を磨きながら除去し、サイズ毎に分けます。その後、重さ別に選別し、色別機にかけ、最後にスペシャリティ規格に値する豆を人の手によりピッキングで選別します。 発注を受けた高品質な豆はドライミルでパーチメント(内皮)を脱し、袋詰めされコーヒーを愛する皆様のもとへ送られていきます。 コフィーネオ精製所ではミャンマーの高品質のアラビカ珈琲豆の代表の一つとして、アラビカ種の特徴であるフレーバー、アロマ、そしてホーポン区域、マルナルタン地区特有のボディーを表現すべく、日々研鑽しています。コフィーネオはまだ新しい精製所ですが、芸術としての珈琲の追求、様々な精製方法への試み、高品質な珈琲生豆の生育を通して我々のモットーとする”私たちの珈琲であなたの一日に喜びを”を全ての珈琲を愛する人々にお届けできることを望んでいます。>
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マラウィ ミスク組合 AB PLUS (生豆時 200g)
¥1,600
マラウィ ミスク組合 AB PLUSです。 乳酸発酵のようなまろやかな酸味がおいしく、まさに春のような味わいです。 以下、仕入れ先からの貼り付けです。 <そもそもマラウィとは マラウィは北部はタンザニア、ルワンダ、南東部はモザンビークに接する、東アフリカの内陸国です。温和な性格な国民性、独立後一度も戦争をしたことのない歴史から、「Warm Heart Of Africa」(アフリカの温かい心)の愛称で呼ばれることもある国です。南北900キロに細長い形をした国土は、ほとんどが高原であり、比較的冷涼で、寒暖差がありコーヒー栽培に適した環境をしています。また、東部には国土の5分の1を占める大きさのマラウィ湖があり、1000種以上の魚が暮らす、生物の宝庫になっています。 産業は主に農業が主体。労働者の約90%が農業に従事しており、お茶、砂糖、コーヒー、タバコなどを生産し輸出しています。 コーヒー栽培は1878年、スコットランドの宣教師によって持ち込まれた木を、ブランタイヤ地方に持ち込んだことがきっかけとなり、マラウィ全土でコーヒーの栽培が広がっていきました。1900年頃にはコーヒーは主要な換金作物のひとつにまでなり、イギリス以外に、南アフリカ、スイス、ドイツ、日本などへ輸出しています。 ミスク組合 ミスク組合は、ムズズコーヒー生産者組合連合会に所属する1つの組合。この連合会には5つの組合が所属しており、ミスク組合の他、ムジンバ組合、ポカ組合、ンチシ組合、ビピヤ組合で組織されています。北部、ミスク高原地帯やムゲセ森林保護区を擁するミスク地方、タンザニアとの国境を流れるソングウェ川近くで活動するミスク組合は、連合会の生産量の50%強を生産している規模の大きな組織で、コーヒーは村ごとにあるウォッシングステーションでパーチメントの状態まで仕上げられています。組合は平均0.5ヘクタール程度の畑を持つ零細農家さんを中心に構成され、その30%は女性の生産者です。 ミスク組合は、組合員や近隣住民のための診療所をコーヒーの販売益で運営しており、医療サービスへのアクセスに乏しい地域の人々の生活環境の向上に貢献しています。 なお、マラウィではエチオピア起源のゲイシャ種が残る国として知られていますが、パナマのゲイシャのような長細い形状をしておらず、丸い形をしており、香味的にも異なります。 商品管理番号 U898-240 生産地 マラウィ北部 ミスク地方 精製 ウォッシュ 標高 1,200-1,300m 品種 ニカ ゲイシャ カティモール等 クロップ年 2023年12月入港 生産者 ミスク組合に所属する小農家さん 乾燥 天日乾燥 アフリカンベッド 規格 AB サイズ 16UP 認証 なし 栽培・農薬の使用 シェードグロウン おすすめ焙煎度:ライト~フルシティ 梱包:30kg麻袋+エコタクト フレーバーノート:orange,floral,pepper,black-currant,lactic,thick-body,long-after,bright 焙煎度を変えた香味情報 Light Roast オレンジのような爽やかな酸味が広がります。仄かにブラックペッパーのようなスパイシーなニュアンスも良いアクセントになっています Medium Roast 乳酸飲料のような丸みのある口当たりが好印象。アフターではスミレのような香りを感じ、甘さが長く持続します Dark Roast 酸もしっかりと残り、力強い味わいです。2ハゼピークぐらいの焙煎では酸味もしっかりと残り、甘味、酸味、苦味のバランスが素晴らしいです>
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ルワンダ イシンビ ブルボン (生豆時 200g)
¥1,600
ルワンダ イシンビ(ホワイトトップ) ブルボンです。キリッとした苦味が際立つ、クリーンな味に仕上がっています。 以下、仕入れ先からの貼り付けです。 <嘗ては歴史的なジェノサイドにより、「ルワンダの悲劇」としてその名を知られていたルワンダですが、今は農業改革やインフラ整備、IT産業の振興などによって急速な経済成⾧を遂げ、「ルワンダの奇跡」と呼ばれるようになりました。コーヒーの世界でも同様であり、外資がサプライチェーンを垂直統合し、チェリーから生豆まで確りとした管理がなされる為、品質は大きく向上し、スペシャルティコーヒーの世界でも活躍する産地に成⾧を遂げております。イシンビとは、現地の言葉で「白い山頂」を意味しており、高品質なコーヒーを世に送り出したいという輸出業者の想いが込められております。手摘みで収穫されたチェリーは、手選別・浮力選別を経て、水洗処理されます。水洗処理されたパーチメントは更に比重により選別された後、20時間のソーキングを経て、アフリカンベッドで天日乾燥されます。 原 産 国 : ルワンダ 地 域: 西部州ニャマシェケ郡 生 産 者 : 小規模生産者 C W S : マクバウォッシングステーション 標 高 : 1,100-2,000m 品 種 : ブルボン 精 選 : 水洗式>
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ブラジル セラード 手摘み完熟豆 Semi-Washed (生豆時 200g)
¥1,400
ブラジル・セラードの手摘み完熟豆です。糖度の高い完熟させたコーヒーチェリーはまさにフルーツを感じさせ、雑味のない甘みと良質の酸味、薫り高いチョコレートフレーバーをお楽しみください。 以下、仕入れ先からの貼り付けです。 <味覚特長:香り高いチョコレートフレーバー、冷めるに従い増す甘みと良質の酸味、そして雑味の無いクリアな後味をお楽しみ下さい。 農 園 名 :ドゥアスポンチス 生 産 者 :アントニオ・ジョゼ・デ・カストロ 生 産 地 :ブラジル・ミナスジェライス州セラード地域 栽培品種:ムンドノーボ 標 高:1000m 平均気温:23℃ 開花時期:9月〜10月 収穫時期:6月~7月 精製処理:Semi-Washed(水洗式) スクリーン:SC-16/18>
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インド ポアブス農園 (生豆時 200g)
¥1,600
インド南西部ケーララ州にある農園で、天体の運行に合わせて農作業が行われるというバイオダイナミック農法が採用されています。 その農法に与えられるデメター認証、有機JAS認証を取得しています。どちらも有機栽培(オーガニック)認証の一つです。 甘い酸味と香り、マイルドな口当たり、優しく調和の取れた味わいが特徴とのことです。 以下、仕入れ先からの情報を貼り付けます。 <生産地 インド南西部、ケララ州北部、ネリヤンパティ丘陵 農園名 ポアブス農園 農園主 トーマス・ジェイコブ 標高 900~1,200m 等級 AA 収穫時期 11月~1月 品種 S7、BBTC、S8 スクリーンサイズ S19…9%、S18…26%、S17…33%、S16…20%、S15…12% 乾燥方法 テーブルで1日表面の水分を落とし、乾燥場で約8日間かけて10~10.5%の水分まで乾燥 収穫方法 赤実を4回に分けて手摘み 規格 AA 特徴 ■有機JAS認証・デメター(Demeter)認証(バイオダイナミック農法) ■SCAカップ評価:82.75点 輸入時の形態 30kg麻袋入 認証 有機JAS認証 精選方法 ウオッシュド(16時間ドライ発酵、水洗後、一晩浸水すすぎ)>
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キューバ TL(ツルキーノ ラバド) (生豆時 200g)
¥1,400
カリブ海の島国の一つ、キューバ TLツルキーノ・ラバドです。 ツルキーノは山の名前、ラバドは洗う、ウォッシュトの意味です。 風味はすっきりとした酸味と甘味、程よい苦味、マイルドな口当たりが特徴とのことです。 以下、仕入れ先からの貼り付けです。 <生産地 キューバ共和国 等級 Turqino Lavado(ツルキーノ・ラバド) 収穫時期 8月~3月 品種 カツーラ種、ティピカ種 スクリーンサイズ S19…16%、S18…37%、S17…38%、S16…5%、S15…4% 精選方法 ウオッシュド
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コロンビア FINCA KYOTO(生豆時 200g)
¥1,600
コロンビアのシエラネバダ山脈の麓にあるキョウト農園で作られています。(シエラ・ネバダ山脈は複数の国にあり、コロンビアの北部にその一つがあります) 農園主のエコビオさんは有機農園を多く開拓し、京都を訪れて感銘を受けたことからキョウト農園(フィンカ)と名付けています。 品種はティピカ、カトゥーラ、他、精製方法はウォッシュトです。 その名の通り雅で上品な味わい、クセがなく、甘味酸味ともバランスの取れた、スペシャルティコーヒーです。 オーガニック、有機JAS認証を取得しています。
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ブルンジ FW レッドブルボン Qグレード(生豆時 200g)
¥1,200
アフリカの高原を思わせる爽やかな酸味といった印象です。酸味が苦手とおっしゃる方にもお勧めできる軽やかなフレーバーです。 以下、購入サイトからの貼り付けです。 <■ブルンジ・ンゴジ地区は、ルワンダ国境に近く、コーヒー栽培に適した土壌として昔から知られており コーヒー栽培が盛んな地域となっています。 ■収穫されたコーヒーチェリーの加工方法は、フルウオッシュドとセミウオッシュドの2種類あり、フル ウオッシュドの方が品質が高く、香り・ボディに優れています。 ■スクリーンサイズは、15UPとなっており、決して豆のサイズは大きくありませんが、ブルボン種の特徴 であるフルーティーで甘い香り・柔らかい酸味・スッキリとしたコクとなめらかな後味が楽しめます。 冷めるとチョコレートフレーバーが感じられるのも本品の特徴です。 ■Qグレードも84点を獲得していることから、スペシャルティコーヒーと言える高品質豆を証明しています。 生産地 ブルンジ共和国 ンゴジ地区(Ngozi) 農園名 Gisha Farm 標高 1,666m 品種 レッドブルボン100% スクリーンサイズ S19‥1%、S18‥12%、S17‥33%、S16‥34%、S15‥20% 乾燥方法 天日乾燥 Qグレードポイント 84.08点 認証 Qグレード 精選方法 フリーウオシュド>
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ブラジル トミオフクダ ナチュラル (生豆時 200g)
¥1,500
スペシャリティコーヒー、ブラジル トミオフクダ ナチュラルです。 柑橘系のフルーティーな味わいそのもののテイストで、まずここからトレンドのスペシャリティコーヒーを体験していかれることをお勧めしたい逸品です。 焙煎度は浅煎りのみです。
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びわこブレンド (生豆時 200g)
¥900
もっともよく飲まれているスタンダードな豆、コロンビア、グァテマラ、タンザニアの豆をブレンドし、リーズナブルで飲みやすい味に仕上げました。 ラベルにはびわこ博士、黒川ルイくんのイラストを使っています。
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北比良ブレンド (生豆時 200g)
¥1,200
イエメン・モカマタリをベースにエチオピア・イルガチェフェ、インドネシア・トラジャを合わせています。飲みやすく、後味もすっきりとしたコクのあるブレンドです。
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白鬚ブレンド (生豆時 200g)
¥1,600
タンザニアAAをベースにトラジャ、ゲイシャをブレンド。 アーネスト・ヘミングウエイの名著”キリマンジャロの雪”にちなみTOP(アフリカ最高峰キリマンジャロ山の頂(いただき)に在るSNOW(赤道直下にありながら雪があるという奇跡)をイメージしたことからつけられたことと、近江高島にある古跡・白鬚神社の「白」に因み、色からくるイメージを重ね命名しました。 スノートップの柔らかく上品な酸味と甘み、芳醇なコク、すっきりとした後味に、トラジャの豊かな香り、ゲイシャのフルーツを思わせる風味を加え、ご贈答などにも選んでいただける、高級感のある味に仕上げました。
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銀河ブレンド (生豆時 200g)
¥1,600
スペシャルティコーヒー、2つの嫌気性発酵の芳醇な香りが特徴のブラジル・グアリロバ農園・トパージオとグアテマラSHBをブレンドし、飲みやすくリーズナブルな価格で提供しています。 トパージオ・柑橘系のシトラスを特徴としてマイルドに仕上げています。 シトラスな味わいをホットに、コールドブリューとしてもその上品な酸味が際立ちます。 ブルートパーズの青さを、宮沢賢治の銀河鉄道にイメージしています。 200g(生豆時)の価格です。焙煎は浅煎りのみにしています。
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スペシャルティコーヒー トパージオ ブラジル・グアリロバ農園 ダブルファーメンテーション (生豆時200g)
¥3,200
ブラジル・グアリロバ農園、トパージオ種のスペシャルティコーヒーです。 「カーボニックマセレーション」というワインの製法からヒントを得た生産処理により作られました。乳酸発酵、アルコール発酵の二つの発酵法によりダブルファーメンテーションと呼ばれます。嫌気性発酵という科学的な発酵方法による独特の風味をお楽しみください。 焙煎度は浅煎りのみです。 (3枚目の豆の画像についてはトパージオ種ではなくイメージです)
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コロンビア スプレモ (生豆時 200g)
¥900
酸味・苦味・甘味もあり、しっかりとしたコクも特長です。ウォッシュド。 スプレモはコロンビアの豆の最高品質を表しています。
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グアテマラ SHB サンタロッサ S17 Qグレード(生豆時 200g)
¥1,000
甘味のある酸味(オレンジ系)とミルクチョコレートの様な口当たりが特徴です。ウォッシュト。 SHBはストリクトハードビーン、標高の高さを表し、高いほど深みのある豆が出来るとされています。 サンタロッサは県の名前です。
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タンザニア AA スノートップ (生豆時 200g)
¥1,200
柔らかく上品な苦みと甘み、芳醇なコクと香り、スッキリとした後味、バランスのとれた ハイクオリティコーヒーです。ウォッシュド。 キリマンジャロで知られています。 スノートップはヘミングウェイの名著「キリマンジャロの雪」からきており、赤道直下にもかかわらず万年雪を頂いたアフリカ最高峰のキリマンジャロ山に因み、最高品質を表します。
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イルガチェフェ G2 エチオピア (生豆時 200g)
¥1,400
香りが強く、口に含んだ時にフルーティーで爽やかな酸味が口全体に広がり深い印象を与えます、すっきりした後味が特長です。ウォッシュド。 イルガチェフェは村の名前です。 焙煎度は浅煎りをお勧めしています。
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イエメン モカ マタリ No.9 (生豆時200g)
¥1,400
まったりとした苦みとコク、モカフレーバーと呼ばれる独特の香りが特徴です。 モカと言えば、ほとんどコーヒーの代名詞みたいになっていますが、名前の由来はその昔、イエメン産と対岸に位置するエチオピア産のコーヒー豆を、モカ港から輸出していたため、イエメン産と一部のエチオピア産のコーヒー豆をモカと名付けたのが始まりだそうです。 モカ・マタリは、イエメンのバニーマタル地区にある農園で栽培・収穫されたコーヒー豆で、「バニーマタル」が変化して「マタリ」と呼ばれるようになったという説があります。
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トラジャ ランテカルア インドネシア (生豆時 200g)
¥1,600
有機栽培、日本有機JAS認証。 中米のコーヒーにはない独特の苦味とコクそれに豊かな香りが堪能できる逸品です。ウォッシュド。ランテカルアは山の名前です。
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カフェインレス ブラジル (生豆時 200g)
¥1,600
ブラジルNo.2、シングルオリジンです。 安全なスイス式ウォータープロセスの工程を経てカフェインを抜いています。
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ゲイシャ G3 ナチュラル エチオピア (生豆時 200g)
¥2,000
ゲイシャ種のもつ、フローラルな甘酸っぱい香り、フルーツを思わせる風味が特徴で、柑橘系の風味が後味を一層引き立て余韻の素晴らしさが特徴です。 通常のコーヒーとは一味違う、全く違った風味が世界的に高い評価を得ています。 ナチュラル。ゲイシャは村の名前です。 焙煎は浅煎りのみです。
入り口
店舗内
焙煎機 NOVO MARK Ⅱ
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ギャラリー内本棚