焙煎したコーヒー豆の販売を行っています。NOVO MARK Ⅱという熱風式焙煎機を使用し、焙煎したてのコーヒー豆をお届けします。
・1回のご注文につき最大3袋まで承ります。
3袋を越える場合には、再度ご注文下さい。
・いずれの品種も生豆時のグラム数200gで設定していますので、焙煎後の重量が20%ほど少なくなり、実際の重量がおよそ160g前後になっています。ご了承下さい。
・焙煎した豆の状態でお届けします。netshopでは挽き売りは行っておりません。
・現在金曜日、土曜日(17:00までになります)に焙煎機を稼働させています。そのタイミングで、注文をいただいた豆を焙煎し、発送準備が出来次第、クリックポストという郵便局のサービスを利用して商品をお送りするというシステムをとっています。送付が完了してから送付先に届くまで2、3日を要します。郵便局の配達状況に依存していますので、ご了承下さい。
発送完了の際にメールを送信します。ご確認下さい。
・送料は3袋まで一律200円になります。
310mm×226mm×29mmのサイズの段ボール箱で送付します。郵便ポストの投入口のサイズをご確認下さい。
白鬚神社
お知らせ
エチオピア チェルベサ ナチュラルを常駐する豆として入れました。
同じエチオピアのイルガチェフェですが、よりフルーティさの際立った、酸味の美味しい逸品です。
ブラジル トパージオを止め柄にして、新しくブラジル フルッタ・メルカドンを入れる予定です。トパージオと同じように嫌気性発酵のフルーティな味わいの逸品です。
それに伴い、銀河ブレンドの構成を、メルカドン、グアテマラのブレンドに変更します。
20250318更新
ブラジル・さくらブルボンが入りました。
20250315更新
ルワンダ・イシンビブルボンを止め柄にして、ケニアAAを入れていきます。
来週ぐらいよりブラジル・さくらブルボンをお出しする予定です。
20250306更新
更新遅れていますが、2月よりブラジル🇧🇷クイーンショコラを入れています。
20250220更新
12月の月替わりの豆は、ブラジル キャラメラードです。
20241203更新
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エチオピア チェルベサ ナチュラル (生豆時 200g)
¥1,600
エチオピア チェルベサ ナチュラルです。 同じエチオピアのイルガチェフェですが、よりフルーティさの際立った、酸味の美味しい逸品です。 焙煎は浅煎りのみにしています。 以下、仕入れ先からの貼り付けです。 < ニュークロップ モカ チェルベサ G1 ナチュラル ■このコーヒーは、スペシャリティコーヒー市場で高い人気を誇るイルガチャフェの中でも、高品質の生産地として定評のあるゲデブ地区チェルベサ村から選りすぐりの逸品となります。 ■今年は、エチオピア国内も高いインフレによるコスト増加で、農家を保護する為、最低輸出価格を政府が高く設定しました。 生産国と消費国の間で、取引が成立せず、結果として収穫が遅れ、生産量が減少しました。 そうした事から品質の高い豆が少なく、アメリカの一部のロースターがスペシャリティ品質の豆を高値で購入した為、日本もアメリカと同じ高値で、仕入れることになりました。 更に、船舶・コンテナ不足から、出荷も大幅に遅れた事から、通常よりも入荷が遅くなりました。 ■本商品は、有機J栽培で生産されていることから、農薬・化学肥料を使用せずに栽培したコーヒーとなります。 但し、有機JAS認証を所得しておりませんので、予めご了承ください。 ■フルティーな香りとハチミツのような甘味・繊細なレモンのような酸味が特徴で、イルガチャフェ・ナチュラルコーヒーとしては、最高品質のロットと言えます。 生産地 エチオピア 連邦民主共和国 南部諸民族州 ゲディオ県、ゲデブ地区、ウォルカ・チェルベサ村 標高 1,950~2,200m 等級 グレード1 収穫時期 11月~1月 スクリーンサイズ S18…2%、S17…9%、S16…29%、S15…34%、S14…20%、S13…6% 乾燥方法 天日乾燥(10~14日) 栽培方法 有機栽培(有機JAS認証は取っておりません) 特徴 SCAAカップ評価:85.50点 輸入時の形態 30kg麻袋入 精選方法 ナチュラル >
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ブラジル さくらブルボン (生豆時 200g)
¥1,600
ブルボン種の爽やかな香りとまろやかな口あたりをお楽しみ下さい。 (以下、仕入れ先よりの貼り付け) <さくらのように華やかでフレッシュな香り 「年に一度のさくらのように」日本では春、年に一度の風物詩の「さくら」が有名です。 満開になった時の新鮮な香りは心を和ませます。そんな雰囲気を持ったコーヒーを、 育成/栽培に熱心な「Santa Luzia農園」から、今年もお届けすることが出来ました。 こちらの農園はUTZ認証を取得しており、環境問題・社会問題を重視し、自然環境の保 護、労働者の労働環境の向上、消費者の安全性の確保に注力しております。また製品 の出所、生産方法から流通まで厳しくコントロールされトレーサビリティーが可能と なっております。厳選された完熟ブルボン種を手摘みしてパルプドナチュラル精選し、 太陽の恵みを一杯浴びた豆をフレッシュなまま、より新鮮さを保つために20kgの密封 ポリ袋に充填しました。この箱を開けた時の柑橘系のさわやかに際立った甘さとその 香りのバランスの良さを是非実感してください。 まさにあの「さくら」のフレッシュ感です。 【生産国】ブラジル 【生産地域】ミナスジェライス州バルジニア近郊 【農園名】サンタルシア農園 【樹種】ブルボンアマレロ 【生産高度】1,000 1,120m 【精製方法】パルプドナチュラル、天日及び機械乾燥 【カップ評価】Luscious fruit, Body, chocolate, Well-balance>
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ケニア AA Qグレード(生豆時 200g)
¥1,400
香り豊かで、甘みのある酸味とキリッとした苦味の逸品です。 以下、仕入れ先からの貼り付けです。 <ケニアは標高が高くコーヒー栽培に適しており、主要農産品としてコーヒー栽培が盛んな地域で、良質なコーヒー豆が産出されることで世界的に知られています。 世界のコーヒー生産国の中でも、品質はトップレベルで、標準品でも高い品質を有しています。 本商品は、地域、農園を指定しておらず、複数の農園をブレンドして商品化しています。 そうする事で、品質の向上と安定・価格を抑える事を目的としており、コストパフォーマンスに優れています。 風味は、香り豊かでフローラルな甘い酸味とワイナリーでマイルド、すっきりとした後味です。 Qグレード評価で84.50点を獲得していることからも品質的に、高い事を証明しています。 ケニア産コーヒーは、スペシャルティコーヒーの産地として、欧米・アジアでも人気が高く、需要は年々高まっており、価格は高くなる傾向にあります。 去年よりは高くなっておりますが、現在の国際コーヒー相場価格からすると、割安になっています。 カップ品質からするとお買い得商品となっておりますので、是非ご検討の程、宜しくお願いします。 生産地 ケニア共和国 標高 1,900~2,200m 等級 AA 収穫時期 10月~1月 品種 SL28 スクリーンサイズ S19‥29%、S18‥68%、S17‥2%、S16…1% 乾燥方法 天日乾燥 Qグレードポイント 84.50点 輸入時の形態 60kg麻袋入 精選方法 ウオッシュド 認証 Qグレード>
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ペルー サンチュアリオ 有機JAS栽培 (生豆時 200g)
¥1,400
ペルー サンチュアリオ 有機JAS栽培です。 ほどよい酸味とオーガニックなまろやかさの逸品です。やがて涼しくなる秋に。 以下、仕入れ先からの貼り付けです。 <■アプロカシ農協は、カハマルカ県のサンイグナシオ郡とハエン郡に600軒の組合員が所属し、海抜1,000m~2,500mの高地で栽培されています。 また、この農協では、社会的・環境的プロジェクトを展開し、生産者の生活環境の改善と環境の持続可能性の維持に貢献しています。 ■『Santuario』は、スペイン語で『聖なる場所』と言う意味になります。 ■22時間~30時間発酵工程を経て水洗、その後屋根付きのアフリカンベッドでゆっくり乾燥させます。 ■柔らかい口当たに優しい甘さ、チョコレートの香り・バニラ・オレンジの酸味とジューシーなボディが特徴です。 ■伝統品種の割合が多く、冷めてもさや雑味が少ない良質なコーヒーです。 また、「グアノ」と呼ばれるペルー特有の海鳥のフンから出来た良質な有機肥料を使用しており高品質な有機栽培を可能にしています。 生産地 ペルー共和国 カハマルカ県サンイグナシオ郡及びハエン郡 アプロカシ農協 (約600軒農家) 標高 1,450~1,700m 等級 G-1(グレイド1) 収穫時期 5月~11月 品種 ティピカ・カツーラ・カツアイ・カチモール スクリーンサイズ S19‥13%、S18‥23%、S17‥21%、S16‥24%、S15…19% 乾燥方法 天日乾燥(アフリカンベッド) Qグレードポイント 83.25点 輸入時の形態 30kg麻袋入 精選方法 ウオッシュド 認証 Qグレード 有機JAS認証>
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メキシコ SHG クステペック農園 Qグレード (生豆時 200g)
¥1,300
メキシコ SHG クステペック農園 Qグレードです。 酸味苦味ともバランスの取れた飲みやすい味わいに仕上がっています。 以下、仕入れ先からの貼り付けです。 <この地区で初めてコーヒーの栽培を行った農園で、第二次世界大戦中は閉園となっていたが、1940年代後半からコーヒー栽培を再開し、現在に至る。 品質と環境を重視したコーヒー栽培を目指しており、レインフォレスト認証を受け維持可能なコーヒー生産が行われ、自然公園内という立地からも、コーヒー栽培に適した恵まれた環境がコーヒーの品質を向上に繋がっています。 Qグレード認証にて、83点を獲得していることから、高品質はスペシャリティコーヒーと言えます。 バランスがとれ、豊かな香りと甘い酸味、マイルドなコクと後味はすっきりとしたキレ持つ秀品です。>
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マラウィ ミスク組合 AB PLUS (生豆時 200g)
¥1,600
マラウィ ミスク組合 AB PLUSです。 乳酸発酵のようなまろやかな酸味がおいしく、まさに春のような味わいです。 以下、仕入れ先からの貼り付けです。 <そもそもマラウィとは マラウィは北部はタンザニア、ルワンダ、南東部はモザンビークに接する、東アフリカの内陸国です。温和な性格な国民性、独立後一度も戦争をしたことのない歴史から、「Warm Heart Of Africa」(アフリカの温かい心)の愛称で呼ばれることもある国です。南北900キロに細長い形をした国土は、ほとんどが高原であり、比較的冷涼で、寒暖差がありコーヒー栽培に適した環境をしています。また、東部には国土の5分の1を占める大きさのマラウィ湖があり、1000種以上の魚が暮らす、生物の宝庫になっています。 産業は主に農業が主体。労働者の約90%が農業に従事しており、お茶、砂糖、コーヒー、タバコなどを生産し輸出しています。 コーヒー栽培は1878年、スコットランドの宣教師によって持ち込まれた木を、ブランタイヤ地方に持ち込んだことがきっかけとなり、マラウィ全土でコーヒーの栽培が広がっていきました。1900年頃にはコーヒーは主要な換金作物のひとつにまでなり、イギリス以外に、南アフリカ、スイス、ドイツ、日本などへ輸出しています。 ミスク組合 ミスク組合は、ムズズコーヒー生産者組合連合会に所属する1つの組合。この連合会には5つの組合が所属しており、ミスク組合の他、ムジンバ組合、ポカ組合、ンチシ組合、ビピヤ組合で組織されています。北部、ミスク高原地帯やムゲセ森林保護区を擁するミスク地方、タンザニアとの国境を流れるソングウェ川近くで活動するミスク組合は、連合会の生産量の50%強を生産している規模の大きな組織で、コーヒーは村ごとにあるウォッシングステーションでパーチメントの状態まで仕上げられています。組合は平均0.5ヘクタール程度の畑を持つ零細農家さんを中心に構成され、その30%は女性の生産者です。 ミスク組合は、組合員や近隣住民のための診療所をコーヒーの販売益で運営しており、医療サービスへのアクセスに乏しい地域の人々の生活環境の向上に貢献しています。 なお、マラウィではエチオピア起源のゲイシャ種が残る国として知られていますが、パナマのゲイシャのような長細い形状をしておらず、丸い形をしており、香味的にも異なります。 商品管理番号 U898-240 生産地 マラウィ北部 ミスク地方 精製 ウォッシュ 標高 1,200-1,300m 品種 ニカ ゲイシャ カティモール等 クロップ年 2023年12月入港 生産者 ミスク組合に所属する小農家さん 乾燥 天日乾燥 アフリカンベッド 規格 AB サイズ 16UP 認証 なし 栽培・農薬の使用 シェードグロウン おすすめ焙煎度:ライト~フルシティ 梱包:30kg麻袋+エコタクト フレーバーノート:orange,floral,pepper,black-currant,lactic,thick-body,long-after,bright 焙煎度を変えた香味情報 Light Roast オレンジのような爽やかな酸味が広がります。仄かにブラックペッパーのようなスパイシーなニュアンスも良いアクセントになっています Medium Roast 乳酸飲料のような丸みのある口当たりが好印象。アフターではスミレのような香りを感じ、甘さが長く持続します Dark Roast 酸もしっかりと残り、力強い味わいです。2ハゼピークぐらいの焙煎では酸味もしっかりと残り、甘味、酸味、苦味のバランスが素晴らしいです>
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コロンビア スプレモ (生豆時 200g)
¥900
酸味・苦味・甘味もあり、しっかりとしたコクも特長です。ウォッシュド。 スプレモはコロンビアの豆の最高品質を表しています。
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グアテマラ SHB Qグレード(生豆時 200g)
¥1,000
甘味のある酸味(オレンジ系)とミルクチョコレートの様な口当たりが特徴です。ウォッシュト。 SHBはストリクトハードビーン、標高の高さを表し、高いほど深みのある豆が出来るとされています。
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タンザニア AA (生豆時 200g)
¥1,200
柔らかく上品な苦みと甘み、芳醇なコクと香り、スッキリとした後味、バランスのとれた ハイクオリティコーヒーです。ウォッシュド。 キリマンジャロで知られています。 ただいまスノートップが一時的に入らなくなっており、代替品としてキリマンジャロ AAを入れています。 スノートップはヘミングウェイの名著「キリマンジャロの雪」からきており、赤道直下にもかかわらず万年雪を頂いたアフリカ最高峰のキリマンジャロ山に因み、最高品質を表します。
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イエメン モカ マタリ No.9 (生豆時200g)
¥1,400
まったりとした苦みとコク、モカフレーバーと呼ばれる独特の香りが特徴です。 モカと言えば、ほとんどコーヒーの代名詞みたいになっていますが、名前の由来はその昔、イエメン産と対岸に位置するエチオピア産のコーヒー豆を、モカ港から輸出していたため、イエメン産と一部のエチオピア産のコーヒー豆をモカと名付けたのが始まりだそうです。 モカ・マタリは、イエメンのバニーマタル地区にある農園で栽培・収穫されたコーヒー豆で、「バニーマタル」が変化して「マタリ」と呼ばれるようになったという説があります。
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エチオピア イルガチェフェ (生豆時 200g)
¥1,400
香りが強く、口に含んだ時にフルーティーで爽やかな酸味が口全体に広がり深い印象を与えます、すっきりした後味が特長です。ウォッシュド。 イルガチェフェは村の名前です。 焙煎度は浅煎りをお勧めしています。
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カフェインレス コロンビア スプレモ(スイス式水抽出法) (生豆時 200g)
¥1,600
コロンビア・スプレモを使用しています。 安全なスイス式ウォータープロセスの工程を経てカフェインを抜いています。 しっかりとした味わいとコクがあり、マイルドな苦味の逸品です。 以下、仕入れ先からの情報です。 <このコーヒー豆は、コロンビア産スプレモを使用し、通常コーヒー豆に含まれるカフェインを97%程度を取り除いたコーヒーで、デカフェコーヒー又は、カフェインフリーコーヒーとも呼ばれています。 欧米では健康上の理由などからカフェインを敬遠したい人々にカフェインレス・コーヒーが広く受け入れられています。しかしカフェインレス・コーヒーはその製造過程でカフェイン以外の成分の損失が避けられず、味や香りの面で通常のコーヒーに劣ります。 生産地 コロンビア共和国 カフェイン除去率 97%程度 カフェイン除去方法 スイス式水抽出法(Swiss Water Process)> ※カフェインレスについては下記のリンクを参考にしてください。 https://www.coffee-rc.jp/upload/user/images/362/20171221_swiss_water.pdf
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エチオピア ゲイシャ ナチュラル (生豆時 200g)
¥2,000
ゲイシャ種のもつ、フローラルな甘酸っぱい香り、フルーツを思わせる風味が特徴で、柑橘系の風味が後味を一層引き立て余韻の素晴らしさが特徴です。 通常のコーヒーとは一味違う、全く違った風味が世界的に高い評価を得ています。 ナチュラル。ゲイシャは村の名前です。 焙煎は浅煎りのみです。
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ブラジル トミオフクダ ナチュラル (生豆時 200g)
¥1,500
スペシャリティコーヒー、ブラジル トミオフクダ ナチュラルです。 柑橘系のフルーティーな味わいそのもののテイストで、まずここからトレンドのスペシャリティコーヒーを体験していかれることをお勧めしたい逸品です。 焙煎度は浅煎りのみです。
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ブラジル セラード 樹上完熟豆 晩秋摘み(生豆時 200g)
¥1,400
別名ドライオンツリーとも呼ばれる樹上で完熟後にも実を付けたまま収穫を遅らせ、熟度を上げた製法です。 農園名:代表農園ドゥアスポンチス農園 ※カップ毎に農園を変更 生産者:代表生産者:アントニオ・ジョゼ・デ・カストロ ※カップ毎に生産者を変更 生産地:ブラジル・ミナスジェライス州セラード地域 栽培品種:主にムンドノーボ品種及びカツアイ品種からカップで選びます 標高:1000m前後 平均気温:23℃ 開花時期:9月上旬~10月上旬 収穫時期:8月~9月 精製処理:Natural(非水洗式) スクリーン:SC-17/18
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びわこブレンド (生豆時 200g)
¥900
もっともよく飲まれているスタンダードな豆、コロンビア、グアテマラ、タンザニアの豆をブレンドし、リーズナブルで飲みやすい味に仕上げました。 ラベルにはびわこ博士、黒川ルイくんのイラストを使っています。
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北比良ブレンド (生豆時 200g)
¥1,200
イエメン・モカマタリをベースにエチオピア・イルガチェフェ、インドネシア・トラジャを合わせています。飲みやすく、後味もすっきりとしたコクのあるブレンドです。
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白鬚ブレンド (生豆時 200g)
¥1,600
タンザニアAAをベースにトラジャ、ゲイシャをブレンド。 アーネスト・ヘミングウエイの名著”キリマンジャロの雪”にちなみTOP(アフリカ最高峰キリマンジャロ山の頂(いただき)に在るSNOW(赤道直下にありながら雪があるという奇跡)をイメージしたことからつけられたことと、近江高島にある古跡・白鬚神社の「白」に因み、色からくるイメージを重ね命名しました。 スノートップの柔らかく上品な酸味と甘み、芳醇なコク、すっきりとした後味に、トラジャの豊かな香り、ゲイシャのフルーツを思わせる風味を加え、ご贈答などにも選んでいただける、高級感のある味に仕上げました。
入り口
店舗内
焙煎機 NOVO MARK Ⅱ
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ギャラリー内本棚
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